マツコの知らない世界で紹介されたモバイルバッテリーまとめ!
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何かと話題になることが多い「マツコの知らない世界」。
ここで紹介されると売り切れになったりと結構影響力が高いようですね。
今回はモバイルバッテリーの世界。
モバイルバッテリーは私も持ってますが、最近はめちゃくちゃ種類がいっぱいありますね。
今回の放送も参考になりそうです。
フルーツ型 フルーバ
見た目がリンゴというモバイルバッテリー。
軽さを重視していて、たまご約2個分の重さの112gです。
また、急速充電機能も搭載しています。
容量は4000mAh。
パナソニック QE-AL301
デザインとしてはノーマルなモバイルバッテリー。
容量が7500mAhで急速充電ありです。
軽くて容量が大きいモバイルバッテリー
モバイルバッテリーというと、容量も重要ですが、持ち運ぶので重さも重要ですね。
ここで紹介されたのが軽くて容量が大きいモバイルバッテリーです。
まずは「RAVPower」の「RP-PB060」。
重さ113gで、容量は6700mAhです。
5200mAh以上のバッテリーの中では最軽量となっています。
次は「MIPOW」の「Power Tube 2600 M」。
デザインが口紅のようなスティック型で女性に人気があります。
容量は2600mAhで、重さが70gです。
次が「Anker」の「PowerCore 20100」。
大容量なのに安いのが特徴で、持ってるだけで人気者になるんだとか。
型番にあるように容量が20100mAhもあり、重さが353gです。
○○できるモバイルバッテリー
充電以外の機能もあるモバイルバッテリーも紹介されました。
まずは「THANKO」の「スマゲー快適グリップ スマクール」。
スマホでゲームをするのに最適な充電器で、グリップがついていて持ちやすくなっているのと、冷却ファンが付いているので、スマホを冷やすことができます。
また、スマホのスタンドとしても利用できます。
スマゲー快適グリップ「スマクール」 PCLPDGR4 ※日本語マニュアル付き 【16時締切翌日出荷※祝前日・休業日前日を除く】 |
次に紹介されたのが「BioLite」の「キャンプストーブ2」。
アウトドアなどで便利なモバイルバッテリーで、火の熱量を電気に変換して充電できるのが特徴です。
たき火をしながら充電でき、風を送り込むことで火を持続できる機能もあります。
容量は600Ahと大きく、重さが1.4kgほどあります。
持ち運びにはあまり適さないですね。
次が「THANKO」の「スマホなくさない!探せるモバイルバッテリー」。
名前の通り、スマホを探せる機能があり、40m以内なら携帯本体を呼び出すことができます。
容量は5200mAhで、重さが130gです。
次が「JBL」の「CHARGE3」。
スピーカー付きのモバイルバッテリーで、充電しながら音楽を流せます。
容量は6000mAhで音楽は連続再生で20時間です。
重さは800gです。
モバイルバッテリーというよりは、ワイヤレススピーカーですね。
最後に紹介されたのが「FOSONN」の「モバイルDLPプロジェクター」。
は、小型のプロジェクターになり、携帯本体に保存した動画を投影できる。
容量は4400mAhで重さが170g。
プロジェクターの性能としては、854x480で最大3.5時間投影できます。
最後のほうはモバイルバッテリーというより別のものにバッテリーがついているという感じですね。